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プレイカーで被災地の子どもたちに遊びを届け続ける団体“chance for all”

能登半島地震から明日で1年。子どもたちは、たくさんの我慢をしてきました。そんな中で、ずっとプレイカーで遊びを届け続ける団体があります。団体がその場から去っても、地域に遊びが根付くよう、まだまだ活動していくようです。遊びはいつも後回し。お金もおりません。そこで、クラウドファンディングを始められました。また、1月1日にzoom報告会があります(要申し込み)遊びの必要性を、みんなで考えてみませんか?Facebookでも、子どもたちと遊んでの記録を動画配信しておられます。


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2月1日、2日に呉羽青少年の家で行われるファミリーフェス。2日に遊ばせ隊が参加します。けん玉、筒けん、皿回し・・大人も子どももたくさん身体を動かして遊ぼう!!遊び名人になったら、君もみんなの人気者だ!! 申し込みは、呉羽青少年の家まで・・↓ お知らせ |...

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能登半島地震から始まった1年。怖い、辛い、悲しい・・そんな感情から始まりましたが、少しばかし能登にも出向き、一緒に遊んで笑って、わぁ~って歓声を上げて。みんなが集まってきて。つらい中でも、一時でも楽しいって感じて、感情を爆発させて、それがきっと次の一歩につながっているはず。...

12/21わじまティーンラボ活動報告会

8月末に視察に伺った、わじまティーンラボ活動報告会がzoomで行われます。(要申し込み↓)私たちが生活していく中でのヒントがあるのではないでしょうか? 復興はまだまだなところがたくさんあるのに、能登の報道も少なくなってきています。能登を忘れてはいけない!!いろんなところで災...

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