2024年3月31日(日)10:00~16:00
(検討段階のところもあるため、内容、来られる方等が変更になる場合もございます)
早川たかし執筆・新本 第2回公開編集会議 &
富山県の子どもWellbeing向上運動つくりの方向
こんな本でるよ! 先行発表会 全国への広告
仲間との対話で編集し制作する世界で初めて?の1冊の”本作り”
■はじめに 先ず" "遊" からはじめよ!
新本の構想を立て始めてから、かれこれ6年が経ちます。「子育て支援と心理臨床」(2018年 福村出版 連載4)が終了した頃から、NPO創設からの活動のまとめを上梓したいと考えはじめました。妻・恵子の難病の悪化、そして、天国への旅立ち、さらに、コロナ渦と、6年の歳月が流れました。そして、ついに、やっと、昨年6月から集中的に執筆を開始し、新本の体を為した「原稿」できました。
さて、私はこの間、”助手”と呼ぶ若者たち(大学生H君、保育士を辞めたS君 塾教師D君、)を雇用し、私の傍で仕事を手伝ってもらいました。その助手たちが、いなければ、私は大袈裟ですが、生き延びることはできませんでした。昨年5月から助手を務めたのが山下敦子さんでした。彼女との「対話」を経て、「原稿」ができてきました。この「対話」こそが、やがて出版されるだろう新本の真骨頂だろうと考えています。
この間、作家ではない私が一冊の本を書いて仕上げることが、こんなにしんどく苦しいことだと改めて感じました。途中で投げ出したくもなりました。しかし、彼女と「対話」が私を支えました。さらに、完成間近になって、身近な仲間たちとの「対話」で、新本出版の「意味」や「価値」を問いたくなりました。そして、2月21日に10人の仲間と「編集会議」を行いました。中国故事・”先ず”隗”からはじめよ!”に発想して、著名を考えています。(未定)出版元が未だ決まらず、紆余曲折の現状ですが、各界各氏からの大きな期待が高まっています。
企画内容
■期日 2024年3月31日(日)10:00~16:00
■会場 星槎国際高校・とやま学習センター ゼミ室2
■内容
🔵渡辺久子先生 早川たかし新本への応援メッセージ(講演)
テーマ:「郡山物語」から「富山イタズラ村物語」へつなぐ!、
そして、ロヒンギャ難民の子どもたちへ想いを馳せる
~ 遊びは子どもの主食です!いつでも どこでも どんなときでも ~
座長:大成かなえ
🔵早川たかし新本出版の社会的意味を問う
”この本が世界一”と名乗れる子どもの幸せを願う本つくりのために
座長:富樫豊 山下敦子
登壇:日本乳幼児精神保健学会・渡辺久子氏 福村出版・宮下基幸氏
粟原智子福井大学准教授 (交渉中) 星槎国際高校・飯田良智氏
福井子どもNPOセンター(交渉中) こども環境学会・神谷明宏(交渉中)
日本小児科医会・? こども環境学会・大西宏治氏(交渉中)
🔵富山県の子どもWellbeing向上運動つくり~富山・子どもNPOセンター発足~
座長:山下敦子
登壇:南直樹 荒木運輸社長 大平たかゆき 門田晋 (←交渉中)
■参加 無料 ただし寄付・カンパははいくらでも
こどもの部屋要予約
■主催:
※お問い合わせは 子ども遊ばせ隊まで
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